第14期「砂で世界旅行・エジプト編」
展示テーマ
第14期展示「砂で世界旅行・エジプト編」
会期
① 2022年7月30日(土)~2023年1月9日(月)
② 2023年3月1日(水)~2024年1月3日(水)
※ 2023年1月10日~2月28日はメンテナンスのため休館します
※ メンテナンス休館後の2023年3月以降もエジプト編を引き続き開催します。
※開催期間中は無休でおこないます。定休日等はありません。
営業時間
平日・日曜
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9:00~17:00(最終入館16:30) |
土曜日
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9:00~18:00(最終入館17:30)
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※イベント開催期間等は変更となる場合があります。
入場料
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一般 |
小・中・高校生 |
個人 |
800円 |
400円 |
団体(20名以上) |
600円 |
300円 |
- 表示はすべて税込の金額
- 小学生未満は無料
「第14期 エジプト編パスポート」について
通常、当日の入館券をご購入いただくと1回のご入館につき一般800円、小中高校生400円となります。
会期中に2回以上入館される方はパスポートのご購入がお得です!
① 2022年7月30日(土)~2023年1月9日(月)
※メンテナンス休館:2023年1月10日~2月28日まではメンテナンス休館のためご利用いただけません。
② ご利用可能 2023年3月1日(水)~2024年1月3日(水)
※ メンテナンス休館後の2023年3月以降もエジプト編を引き続き開催します。
第14期エジプト編のパスポートをお持ちの方は、エジプト編の開催期間中(2024年1月3日まで)パスポートをご利用いただけます。
砂の美術館では砂で世界旅行をコンセプトとし、定期的にテーマを替えて展示を行っています。
14回目を迎える2022年~23年のテーマは「砂で世界旅行・エジプト編」
2022年はエジプトの独立100年と、ツタンカーメン王の墓が発掘されて100年の節目にあたることから、
テーマをエジプトに選定しました。
障がい者手帳等について
障がい者手帳等所持の方は、当日入場口にてご提示いただきますとご本人と
ご本人1名につき介護者・付添者1名が無料となります。
対象となる手帳の種類等に関してもこちらをご確認ください。
障がい者手帳アプリ「ミライロID」もご利用いただけます。
減免制度について
学校などの減免制度についてご紹介しています。
開館状況および新型コロナウィルス感染予防対策について
砂の美術館ではサーモグラフィーカメラの設置や館内の定時消毒、展示室内の入館制限など、新型コロナウイルス感染予防対策および拡散防止対策を徹底し、お客様が安全・安心にご来館いただけるよう努めてまいります。
お客様におかれましては入館時の検温、手指の消毒にご協力をお願いします。
1.お客様へのお願い
(1)新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の点にご協力をお願い申し上げます。
- 発熱や悪寒、咳、鼻水、倦怠感、味覚・嗅覚の異常、咽頭痛などの症状のある方は来館をご遠慮ください。
- サーモグラフィーカメラによる検温にご協力をお願いします。発熱(37.5度以上)がある場合、ご入館いただけません。
- 入館時には消毒剤で手指の消毒をしてください。
- 他のお客様と2m以上の間隔を保ってください。
- 大声での会話はご遠慮ください。
- 混雑状況によっては入館制限をする場合があります。
- 大人数での来館はご遠慮ください。
(2)ご観覧にあたり、以下の点について、ご理解をご協力をお願いします。
- 写真撮影は可。ただし、商用利用は不可。
- 三脚のご利用は不可。※取材等、許可のある場合を除く。
- 他のお客様の観覧の妨げになるような撮影は不可。
- ペットのご入館は不可。
- 敷地内は全面禁煙。
- 館内飲食不可(ただし、蓋のついた水筒およびペットボトルを除く)
- 展示室内は静かにご観覧ください。
(3) その他
建物の性質上、また新型コロナウイルス感染予防対策として換気をしている関係上、展示室内の気温が少し高くなっています。熱中症予防のため、蓋のついた水筒やペットボトル飲料については館内でもご利用いただけます。熱中症対策にご理解とご協力をお願いいたします。
2.ワークショップについて
ミニ砂像体験、朝ガイドなどのワークショップは当面休止いたします。
3.貸出物品について
車いす、ベビーカー、シルバーカー、音声ガイド機、屋外用傘などの物品貸し出しは、緊急時のご利用を除き当面休止いたします。
4.感染予防対策の例
- サーモグラフィーカメラの設置
- 混雑状況に応じて入場制限をする場合有
- 館内の定時消毒の実施
- 館内各所へのお客様用消毒液の設置
- 館内ソファー等の利用制限
- エレベーターの利用制限(車いす利用のお客様など必要な方のみ)
- 開館時間の短縮
- ワークショップ等の休止
- 物品貸し出しの休止
- フィジカルディスタンスの実施(お客様同士の距離の確保)
- 換気扇と扉の開放による常時換気の実施
- スタッフのマスク着用
- 飛沫感染防止用のビニールシートおよびアクリル板等の設置
上記以外においても感染予防および拡散防止対策を徹底し、また今後の感染拡大状況を踏まえた対策を準備していきます。